FOSTEXから、小型のプロフェッショナル・スタジオ・モニタースピーカー「PM0.4n」「PM0.5n」と、
アクティブ・サブウーファー「PM-SUBn」の3機種が発表された。
発売から約10年となるアクティブスピーカー「PM0.4」「PM0.5」2機種のモデルチェンジに、新たにサブウーファーもラインアップ。
エンクロージャーにフロントバスレフ方式を採用し、バランス重視の「変わらない質の良さ」を追求した定番モデル。
「PM0.4n」は、10cm2way構成&バイ・アンプ方式採用したデスクトップに最適な小型モニター。
「PM0.5n」は、口径130mmのウーハーと20mmのソフトドーム・ツィーター、さらに高性能バイ・アンプ方式パワー・アンプ(35W×2)を搭載している。
また、「PM-SUBn」は、20cmロングストロークウーハーを専用68Wハイパワーアンプで駆動する密閉型サブウーファーとなっている。
◆製品についての詳細はフォステクスカンパニーまで。