MJ無線と実験2022年1月号の新製品ニュース(p.52)の内容に誤りがありました。
〇p.52 右上「クアドラル SIGNUM90」の文章(1行目~5行目)
文章内に記載されている『「RicomΣ」トゥイーター』は今回クアドラル社が新開発したものです。掲載されている文章では、クアドラル社のこれまでのハイエンドクラス製品にも『「RicomΣ」トゥイーター』が採用されていたという表現となっておりますので、以下のように訂正をさせて頂きます。
(誤)
これまでハイエンドクラスに用いていたリング状振動板方式のRicomΣトゥイーターを、新たに中級ラインアップへ導入したのがSIGNUMシリーズだ。
(正)
これまで海外ブランドのハイエンドクラスで用いられてきたリング状振動板方式を搭載。「RicomΣトゥイーター」として新開発し、新たに中級ラインアップへ導入したのがSIGNUMシリーズだ。
上記訂正の上、関係者の皆様、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。