商品名MJ無線と実験 2019年3月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2019ネン3ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
雑誌紹介
『MJ無線と実験』は『無線と實驗』として1924年に創刊されました。創刊当初はラジオと無線通信、第2次世界大戦中は電子技術の軍事利用、終戦直後にはラジオとアマチュア無線の大ブームに乗り、その後はテレビやデジタル技術を含むエレクトロニクス総合誌となりました。1970年代からはオーディオ記事の比率を上げ、現在は「オーディオ総合月刊誌」となっています。創刊以来、自作機器を中心に、オーディオ技術を一貫してそのテーマとし、現在でも最先端の情報を反映しながらその伝統を継承し続けています。
商品名MJ無線と実験 2019年3月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2019ネン3ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
【特集】さらに規模を拡大した春の大イベント
第4回 MJオーディオフェスティバル完全ガイド
【MJイベントレポート】
●メッセの全ホールを使用して,過去最多の1152社・団体が2054小間に出展
InterBEE 2018国際放送機器展
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●LCRユニットをSEPPでドライブ 真空管式LCR型フォノイコライザー 征矢 進
●位相回転を抑え,強力な電源により大出力を目指した KT150シングル24Wパワーアンプ 上野浩資
●DCアンプシリーズNo.263 初段Nutube 6P1,2段目6111,3段差動アンプ,出力段SiC MOS-FET SCT3030AL採用 AC電源ハイパワーハイブリッドパワーIVC[後編] 金田明彦
●低ドリフトオペアンプ採用DCバランス補正回路で実現した 「完全」DCプリアンプ[製作編(2)] 柴田由喜雄
●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第131回 小澤隆久
【オーディオテクノロジー】
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第62回]ソウルノートの歩み(4) 最終回「2シリーズ」コンポの回路技術と実装技術 柴崎 功
●ヘッドフォン補正と音創りシステム構成の考え方 音楽再生とエフェクト(6) 新井悠一
●アナログレコード再生再入門 第10回 MM型がMC型に近づく? いまどきのフォノカートリッジ事情 正木豊
●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第88回]総集編(8)河合 一
【MJベストオーディオコンポ】
[MJズームアップ]
●レガ Planar 8 ガラスプラッター搭載,ベルトドライブ方式アナログプレーヤー
●カクテルオーディオ X50Pro デジタルミュージックサーバー
●フォーカル KANTA N°1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
●モニターオーディオ STUDIO 2ウエイバスレフ型スピーカーシステム
●TOA ME-50Pro 2ウエイモニタースピーカーシステム
【MJレポート】
●フィデリックス PURE FLAT LP用外周ディスクスタビライザー
●アスカオーディオ AMG-1000 LP用外周ディスクスタビライザー
●EAT EAT300B
●新製品ニュース
●キット製作レポート 三栄電波 KT66シングルパワーアンプ アラルガンドE-66SS-IIを作る 半澤公一
【音楽/音響空間/プロオーディオ】
●リスニングルーム No.600 自作大型4ウエイシステムで追求する迫真の音楽再現 神奈川県真鶴町 山崎剛志氏宅
●自室 録音スタジオ化計画 真剣勝負 第35回 DAWの引っ越し 渡邉博海
【オーディオ&ソフトガイド】
●MJオーディオ情報
●MJニュース
レイオーディオ“Casa de Daiju”第27回コンサート 松尾一彦「ちょっと特別なクリスマスコンサート2018」
●LPレコードの真実 第66回 ワックス盤からラッカー盤へ(2) 山口克巳
●クラシック新譜紹介
●ジャズ・ポップス新譜紹介
●オーディオは悩ましい 81 悩みの処理には音楽を! 原島一男
●名曲を訪ねてシネマの森へ129 柳沢正史
【読者のページ】
●追悼 佐久間駿
●読者の作品誌上ギャラリー
●川口オーディオクラブ セミナー
●第23回チューブ・アンプ・クラブ豊橋 試聴会&レコードコンサート
●MJディメンション
●部品交換
【表紙】
フォーカル KANTA NO.1 2ウエイブックシェルフ型スピーカーシステム
12 genres
知らない世界がここに。
生粋の趣味人のための、深くて広い12ジャンル。
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