商品名MJ 無線と実験 2014年2月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2014ネン2ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
内容
特集:最新ヘッドフォン&ヘッドフォンアンプ
この秋に発表された最新のヘッドフォンと、真空管&半導体ヘッドフォンアンプをレポートします。
また製作記事でも、長島勝氏のRC5Bシングル&RC5Bヘッドフォンアンプを掲載。
その他、征矢進氏の2A3シングルパワーアンプ、金田明彦氏の音楽用SiC MOS-FET採用ハイブリッドパワーIVC、
落合萠氏のFETパワーアンプ、新・スピーカー技術の100年史など、盛りだくさんの内容です。
【最新ヘッドフォンアンプ&ヘッドフォン試聴レポート】
ヘッドフォンアンプ
ゼンハイザーHDVA600&HDVD800/オーディオテクニカAT-HA22TUBE/アンディクス・オーディオHPA-VT25/オルトフォンTA-Q7/フォステクスHP-A4/ローテルRDA-06
ヘッドフォン
シュアーSRH1540/ヤマハHPH-MT220/ジャーマンマエストロGMP8.300D PROFESSIONAL/ゼンハイザーMOMENTUM/オーディオテクニカAHT-A900XLTD
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
ドイツの軍用真空管を使用した超小型
RC5Bシングルステレオパワーアンプ /長島 勝
初段とドライブ段に6BL8の5極部と3極部を使用
2A3シングルパワーアンプ /征矢 進
DCアンプシリーズ No.230
音楽専用SiC MOS-FET出力段,カソードフォロワードライブ段,出力段用レギュレーター搭載
SCTMU001FスーパーハイブリッドパワーIVC[前編] /金田明彦
オーディオ用オペアンプを2個使用した,MM,MC対応
CR型高性能イコライザーアンプの設計と製作(1) /安井 章
片チャンネルパワートランジスター起用に向けた
FETパワーアンプの設計と試作(2) /落合 萠
高能率・高音質システムを目指す
小型スピーカーの設計と製作 第70回 /小澤隆久
【イベントレポート】
4K放送と新ワイヤレスマイク規格への対応,音響機器の未来を見据える
InterBEE 2013 国際放送機器展
【オーディオテクノロジー】
ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史 [第21回]
フォスター電機の歩み(5)
「フォステクス」デジタルレコーダーとPCオーディオ機器の変遷 /柴崎 功
新・スピーカー技術の100年 第2回
三菱電機のダイヤトーンスピーカー(2)
大ヒットしたDS-251型とDS-251MK・型スピーカーシステム /佐伯多門
場所を選ばず手軽に測定できる
Bluetoothスピーカーを用いたリスニングルームの音響特性測 /新井悠一
新連載
オーディオ技術ルネサンス・源への回帰
第1回 アンプの考察:変調のありか /米谷淳一
デジタルオーディオのキーデバイス
オーディオ用ICの特徴と応用例[第27回]
A-D/D-Aコンバータデバイス(11) /河合 一
【MJベストオーディオコンポ】
MJズームアップ
●ラックスマン/C-900u 電子制御ボリューム搭載,フルバランス構成コントロールアンプ
●ラックスマン/M-900u 8Ω負荷150W,1Ω負荷瞬時最大出力1200W×2パワーアンプ
●フェーズメーション/MA-1000 直熱3極出力管2A3-40シングルモノーラルパワーアンプ
●オーディオテクニカ/AT-ART9 デュアルムービングコイル型カートリッジ
●フォーカル/GRANDE UTOPIA EM 4ウエイスピーカーシステム/SCALA UTOPIA V2 3ウエイスピーカーシステム/aria 926 3ウエイスピーカーシステム
●エラック/BS314 アルミニウムエンクロージャー採用,2ウエイスピーカーシステム
●新製品ニュース
【オーディオ&ソフトガイド】
第24回 富山クラフト・オーディオクラブ試聴会
LPレコードの真実 第7回
リヴァーサイド・レーベルの変遷1 /山口克巳
MJオーディオ情報
クラシック新譜紹介
ジャズ・ポップス新譜紹介
オーディオを超える
クラシック名盤名演奏 No.116
カレル・アンチェル没後40周年 /平林直哉
名曲を訪ねてシネマの森へ68 /柳沢正史
【読者のページ】
MJディメンション
部品交換
【表紙】
ヘッドフォンアンプ
ゼンハイザーHDVA600&HDVD800/オーディオテクニカAT-HA22TUBE/アンディクス・オーディオHPA-VT25/オルトフォンTA-Q7/フォステクスHP-A4/ローテルRDA-06
ヘッドフォン
シュアーSRH1540/ヤマハHPH-MT220/ジャーマンマエストロGMP8.300D PROFESSIONAL/ゼンハイザーMOMENTUM/オーディオテクニカAHT-A900XLTD
雑誌紹介
『MJ無線と実験』は『無線と實驗』として1924年に創刊されました。創刊当初はラジオと無線通信、第2次世界大戦中は電子技術の軍事利用、終戦直後にはラジオとアマチュア無線の大ブームに乗り、その後はテレビやデジタル技術を含むエレクトロニクス総合誌となりました。1970年代からはオーディオ記事の比率を上げ、現在は「オーディオ総合月刊誌」となっています。創刊以来、自作機器を中心に、オーディオ技術を一貫してそのテーマとし、現在でも最先端の情報を反映しながらその伝統を継承し続けています。
商品名MJ 無線と実験 2014年2月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2014ネン2ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
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知らない世界がここに。
生粋の趣味人のための、深くて広い12ジャンル。
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