商品名MJ 無線と実験 2013年12月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2013ネン12ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
雑誌紹介
『MJ無線と実験』は『無線と實驗』として1924年に創刊されました。創刊当初はラジオと無線通信、第2次世界大戦中は電子技術の軍事利用、終戦直後にはラジオとアマチュア無線の大ブームに乗り、その後はテレビやデジタル技術を含むエレクトロニクス総合誌となりました。1970年代からはオーディオ記事の比率を上げ、現在は「オーディオ総合月刊誌」となっています。創刊以来、自作機器を中心に、オーディオ技術を一貫してそのテーマとし、現在でも最先端の情報を反映しながらその伝統を継承し続けています。
商品名MJ 無線と実験 2013年12月号
商品名(カナ)エムジェームセントジッケン 2013ネン12ガツゴウ
編集者名MJ無線と実験編集部
判型B5
【特集】システムで揃える自作オーディオコンポ
●低コストで広帯域な再生を目指す
フォステクスP1000Kフルレンジスピーカーシステム 小澤隆久
●10cm小型スピーカー用英国型トーンコントロール付き
7868シングルパワーアンプ 征矢進
●ヘッドフォン直結駆動、AC/DC電源の切り換え使用可能
高音質ICヘッドフォンアンプ 安井章
●ラトックシステムの完成基板を使い,電源部を強化した
ハイレゾ音源対応USB D/Aコンバーター 末永昭二
【イベントレポート】
●シーテック・ジャパン2013レポート(サブ)
今年も金田明彦氏がロームSiC MOS-FETオーディオアンプを披露(メイン)
●工夫を凝らした企画で魅力をアピール
ハイエンドショウ トウキョウ 2013
●熱気あふれる会場にユニークな新製品が結集
第19回真空管オーディオ・フェア
【オリジナル・サウンドシステムの製作】
●DCアンプシリーズNo.229
純電流モード動作アナログ部,電流入力ヘッドフォンIVC,ニッケル水素電池8本で駆動
モバイル型多機能デジタル再生システム 前編 金田明彦
●アッテネーターとして計画された
電流引き込み型ラインコントロールアンプ(2)後編 落合萠
●タムラトランス使用,ロフンホワイト風直結回路
KT66,6L6GCコンパチブルシングルステレオアンプ 松岡洋三
●高能率・高音質システムを目指す
小型スピーカーの設計と製作 第68回 小澤隆久
【オーディオテクノロジー】
●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史 [第19回]
フォスター電機の歩み(3)
「フォステクス」スピーカーシステムの変遷 柴崎功
●使用していないスピーカーの室内音響への影響を探る
作動状態にないスピーカー振動板の挙動 新井悠一
●DIYでトーンアームを試作
産業用エアベアリング採用
リニアトラッキングアーム[問題の解決方法] MJ編集部
●デジタルオーディオのキーデバイス
オーディオ用ICの特徴と応用例[第25回]
A-D/D-Aコンバータデバイス(9) 河合一
【MJベストオーディオコンポ】
[ズームアップ]
●マランツ SA-14S1 USB入力対応SACDプレーヤー
●デノン DCD-SX1 USB-DAC搭載SACDプレーヤー
●トランスローター ZET1 ベルトドライブ方式アナログプレーヤー
●テクノクラフト・オーディオデザイン MODEL51 デュアルモノ構成真空管プリアンプ/MODEL52 デュアルモノ構成真空管パワーアンプ
●サンハヤト Falcon M-103 2段直結増幅回路採用,300Bシングルプリメインアンプ
●フォステクス G2000a 純マグネシウム振動板ミッドレンジ&トゥイーター搭載3ウエイスピーカーシステム
●ダリ ZENSOR 3 18cmウーファー搭載2ウエイスピーカーシステム
【MJレポート】
●アコースティックリヴァイブ
USB-1.0 SPS USBケーブル
RUI-1 USBアイソレーター
●新製品ニュース
【オーディオ&ソフトガイド】
●第12回 柳沢正史 真空管アンプで音楽を聴く会
●SPレコードと生演奏によるコンサート
●第2回 東京レコーディングクラブ録音会
●LPレコードの真実[第5回]
録音の変遷 山口克巳
●MJオーディオ情報
●クラシック新譜紹介
●ジャズ・ポップス新譜紹介
●オーディオを超える
クラシック名盤名演奏 No.115
クリストファ・N・野澤先生のこと 平林直哉
●名曲を訪ねてシネマの森へ66 柳沢正史
【読者のページ】
●MJディメンション
●部品交換
【表紙】
デノン DCD-SX1 USB-DAC搭載SACDプレーヤー
12 genres
知らない世界がここに。
生粋の趣味人のための、深くて広い12ジャンル。
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