Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

近刊

TAKASU TILE 自分をHAPPYにする暮らし方

家づくり、畑仕事、日々の料理、おばあちゃんとの時間

著者: 髙須 亮佑

定価(税込)1,650円

発売日2024年08月17日

ISBN978-4-416-72302-9

家づくりから畑仕事、料理、家族との交流、暮らしを支える考え方について綴る。

内容

【予約好調につき、初版部数追加決定!】

 

\\3時のヒロイン・福田麻貴さん推薦!//

 

YouTubeで田舎暮らしを発信するTAKASU TILEのライフスタイルエッセイ

 

 

季節とともに暮らし、日常の小さな喜びを大切にする。
自分を満たし、家族や周りに幸せの輪を広げていく。

 

小屋づくりから畑仕事、料理、日々のルーティン、
おばあちゃんとの時間、大切な人たちとの交流まで、
田舎暮らしの日常を綴りました。

 

消防士時代、出会いから結婚、がんのこと、亡くなった兄のことなど、
これまで動画では伝えてこなかった内容も盛りだくさん。

 

暮らしを通じて自分をHAPPYにするためのヒントが見つかる1冊です。

 

———————————————

 

『TAKASU TILE 自分をHAPPYにする暮らし方』発売記念 Amazon・楽天ブックスキャンペーンのお知らせ

 

Amazon・楽天ブックスにて、『TAKASU TILE 自分をHAPPYにする暮らし方』(髙須亮佑)をご予約・ご購入いただいたお客様で、キャンペーンにご応募いただいた方全員に特典動画をプレゼントいたします。

 

※※※詳細は「お知らせ」ページよりご確認下さい。※※※

著者紹介

髙須 亮佑(タカス リョウスケ)

映像作家・クリエイター。1994年生まれ。愛知県額田郡幸田町出身。消防士として8年働いたのち、映像作家として独立。現在は100年続く家業の瓦屋「高須製瓦」の屋号を引き継ぎ、YouTubeチャンネル「TAKASU TILE」を運営している。田舎の風景、日々の暮らし、家族団らん、当たり前にある日常の尊い時間など、自身のライフスタイルに根差したコンテンツを発信している。

商品名 TAKASU TILE 自分をHAPPYにする暮らし方

商品名(カナ) タカスタイル ジブンヲハッピーニスルクラシカタ

著者名 髙須 亮佑

判型 A5

ページ数 128

はじめに
TAKASU TILE SITE・自宅・小屋

第1章 田舎暮らしの日常
ひと言日記から始まるモーニングルーティン
TAKASU TILE 第2章の始まり
改築した母屋のルームツアー
かわいいものに囲まれて暮らしたい
丹波篠山の思い出と僕の好きな器
これでモチモチ肌に 田舎男のスキンケア
昼間のルーティン 動画編集と昼ごはん
高須製瓦とTAKASU TILE
髙須3兄弟の思い出
家族みんな仲がいい
高校時代の先輩と再会 でも何だかそっけない
音楽にファッションに料理 母のセンスは間違いなし
ナイトルーティン 料理作りと器選び
みんなと過ごす森の秘密基地
母を悩ませた僕のアトピー性皮膚炎

第2章 おばあちゃんとの時間
楽しくて仕方がない畑仕事 かわいい野菜とおばあちゃん
無邪気でアクティブ 美江子さんってこんな人
春はよもぎ餅作りと野菜の種まき
大切な人たちに届けるために 一家総出のタケノコ仕事
思いがけず消防士になってしまった
夏の水やりと季節の恵み
TAKASU TILEの広報部長を紹介します
2人の先輩から学んだ大切なこと
さつまいもに栗に柿 秋のおいしいもの祭り
彼女から突然の連絡 思い切ってデートに誘う
おばあちゃんを美江子さんと呼ぶ理由
美江子さんのおむすびと揚げもの
雪の日のルーティンとヒヨドリの癒し
始まりはプーマのジャージ 田舎男のおしゃれ道
おじいちゃんが遺してくれた服
TAKASU collection
美江子さんからの小さな手紙

第3章 100万円で作った小屋での暮らし
予算100万円のほぼ手作りマイホーム
小屋ルームツアーへようこそ
タカスガーデンができるまで
小屋作りで知った父のこと
夏野菜の揚げ焼きとざるそば
いちごミルクとバタフライピー
夕暮れが好きだ
人生で影響を受けた2冊の本
お庭でごはん ピザと野菜とさんま
ドーナツ屋さんと母の還暦祝い
とあるご縁から綿を育てることに
突然のがん発覚 療養中に考えたこと
挑戦と継続 僕の目標達成術

第4章 人とつながる
ユーチューブを通じて広がる出会い
長兄が旅立つ 好きなことをやろう
誕生日旅行でサプライズプロポーズ
妻・由貴奈さんから見た出会いから結婚の挨拶まで
僕の運命を変えた友だち 奥ちゃん(OKUDAIRA BASE)
猛アタックで始まった友情 ビートないとーさんご夫婦
「ダイワスーパー」3代目社長大山皓生さん
「予祝」を教えてくれたnekoniwaさん
TAKASU TILE愛がすごい 翻訳担当ジュンちゃん
田舎暮らしが好き 3時のヒロイン・福田麻貴さん
結婚して変わったこと、変わらないこと
オーナーにひと目惚れしたお店 RUSTIC HOUSE(ラスティックハウス)
幸田町が誇る ヴィーガンレストランmonologue(モノローグ)
髙須家とのコラボも実現 パン処un(アン)
何にもなくて何でもある 我が町、幸田町

お詫びと訂正

Facebookでシェア xでシェア Lineに送る メールで送る

関連情報