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愛の花の森へようこそ

著者: 川辺 浩司

定価(税込)1,430円

発売日2018年12月10日

ISBN978-4-416-91858-6

内容

著者が出会った花を精魂込めて撮影し、撮りためてきた写真と、その花たちに寄せる想いやエピソードを綴り、一冊にまとめた作品集。
著者がその時々に感じた想いを独自の文体で表現し、花の写真と融合させることによって、相乗効果を狙ったユニークな表現方法でまとめられています。
花が好きな方には、ぜひとも目を通していただきたい一冊です。

著者紹介

川辺 浩司(カワベ コウジ)

昭和28年生まれ。埼玉県さいたま市見沼区(旧大宮市)出身。デジタルカメラが世に登場したとほぼ同時に、花の写真を本格的な趣味として始めた。仕事先に花をテーマに写真を撮影している同僚が数人いたということもあり、写真撮影は興味深く面白いと感じるようになり、どんどんとのめり込んでいった。

商品名 愛の花の森へようこそ

商品名(カナ) アイノハナノモリヘヨウコソ

著者名 川辺 浩司

判型 A4変(縦240mm×横210mm)

ページ数 180

名も知らぬ早春の花/梅花の開花/金糸梅(きんしばい)/ななかまど/曼珠沙華/ピンク色のガクアジサイ/黄色いバラ(そして花言葉)/夜明けのダリヤ/チュウリップ/森の中から/薔薇は女性である/忘れ草/すずらん/白いスイレンの花/すいせん/萩(はぎ)/桜(ソメイヨシノ)/山吹/蝋梅(ロウバイ)の花/芥子(ケシ)/石楠花/矢車草/スイトピイ/カルミアと星/日本水仙/夜桜/薔薇/さるすべり/天神様の梅(飛梅伝説 異話)/菊/ダリヤ園と夫婦杉(めおとすぎ)/寒桜/白羽衣(しろはごろも)/コスモス畑にて/つわぶき/野菊(ノコンギク)/河津桜/女郎花(おみなえし)/ライラック(若きころの自分)/青い薔薇/河津系の桜/一ノ瀬の谷/おみなえし/藤の花/泰山木(たいさんぼく)/蝋梅(ロウバイ)/月桂樹/白いさざんかの花/みずばしょう/皇帝ダリヤ/山百合の花/きんもくせい/躑躅(つつじ)/白梅/野帳から・・/もっこう薔薇/あじさい/ひまわり/花瓶の紅梅/日本人とさくら/さくらの香り/人生、今、初秋の候/コスモス/芍薬(しゃくやく)の花/ダリヤ/しだれ梅/芍薬(しゃくやく)/ガアベラ/パンジイ/はなだいこん/花菖蒲/アカシア/八重桜/すすき/バイオテクノロジーによる紫陽花/枝垂桜/天神の森/古代ハス/ひまわりの花/鉄砲百合(?)/小菊の花園/葛(くず)/秋桜/蓮/秋バラ/葵(あおい)/ソロの樹の花/さざんか/日本春蘭/花束/しだれ桜/花梅(はなうめ)/孔雀サボテン(そして「月下美人」)/ねむの花/コスモスの妖精/人と花/かたくりの花/おしろい花/曼珠沙華/都わすれ/節分草/白い「平戸つつじ」の花/ミニひまわり/チュウリップ/百合(ゆり)/芙蓉/武蔵野の新緑/万両/晩秋の武蔵野/やまゆり/すいれん/早春の梅/あさがお/消えた白百合の花/白無垢の花/なでしこ/紅馬酔木/花ショウブ/日本水仙/時を忘れて・・/さくら草/富士よ永遠に/赤いあじさいの花/八重水仙/しゃくやく/銀杏/ヒマラヤ雪ノ下/ボタン/つゆくさ/南天の実/べにばな/木蓮/鶏頭/ボタン桜/シクラメン/枯れ葉/桜/梅/ラナンキュラス/ばら/見沼の夕陽/フリイジア/尾瀬/水芭蕉/白樺の芽吹き/白木蓮/アジサイ/スノウフレイク/菊の花/紅葉/湖畔の秋/はす/寒牡丹/福寿草

お詫びと訂正

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