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花のアウトラインとアクセントライン

アレンジがうまくなる線使い

著者: 永塚 慎一

定価(税込)1,980円

発売日2014年01月20日

ISBN978-4-416-61461-7

内容

フラワーデザインの上達に重要な技術のひとつ、「線」「ライン」の使い方を紹介する一冊。

 

アレンジメントのアウトラインに錯覚線を入れることで、花の見え方や表情が変わってくる。その錯覚線を「アクセントライン」として、どのように入れるか、どのような花材で有効かなどをアレンジメント作品とともに紹介する。挿し方や、花材の違いで見える、作品の印象など、実際の使用前使用後を美しい写真とわかりやすい図説などを交えて解説する。

著者紹介

永塚 慎一(ナガツカ シンイチ)

1971年横須賀市生まれ。(株)大和生花店 専務取締役、花キューピット神奈川指導委員長、横浜市認定優秀技能者。NFLB design「Nフラワーデザインスクール」代表。数々のフラワーデザインコンテストにて入賞・優勝。2006年~2011年、月刊『フローリスト』にて、枝物や葉物をテーマにした連載を担当。独自のフラワーデザイン理論(Nスタイル)を打ち立て、後進の指導にも力を入れている。

商品名 花のアウトラインとアクセントライン

商品名(カナ) ハナノアウトライントアクセントライン

シリーズ名 フラワーデザインの上達法

著者名 永塚 慎一

判型 B5変(縦265mm×横190mm)

ページ数 128

お詫びと訂正

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